12.5 下北沢 SHELTRE
「SPIKE 1ST ALBUM DRESSED IN BLACK STORM RELEASE PARTY」
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SPIKE

1010日に1ST アルバム「DRESSED IN BLACK STROM」をリリースしたSPIKE
昨年はバンド結成
13周年&レコ発が新宿CLUB DOCTORにて盛大に行われたのも記憶に新しいが,今回はなんと下北沢SHELTERワンマン!!なんと!!というか,もうやるしかないって感じです。
SPIKEのワンマンを誰よりも切望していたのは,この自分だということを言い切ってしまいましょう。自分の中では,アルバムをリリースするだいぶ前からレコ発はSHELTERワンマンって勝手に決めていました。そんな想いもあり,普段のライヴに足を運ぶ時よりも,これまた勝手にかなり緊張しいる自分がいた。早めに会場入りして,メンバーを待つ。いつもと何ら変わらない様子で会場入りするメンバー。自分は何を心配しているのだ!?SPIKEに心配などいらない。SPIKEならやってくれる。と,メンバーの顔を見たとたん不安が一気に安心へと変わった。深夜のイヴェントのトリをよく飾るSPIKEだが,この日は19時スタート。いつもより全然早い事からお客さんの入りが心配されたが,オープン後,続々と人が入ってくる。やはり沢山の人がSPIKEのワンマンに期待を寄せていてくれていたようだ。ライヴがスタート。1曲目の「RR PSYCHO MONSTERS」の全てものを奮い立てるかのようなギターのイントロを聴いた瞬間に,自分の中で何もかもが吹き飛んだ。「ARE YOU READY?」と問うSPIKE,待ってましたとばかりに力の限り「YEAH!!!!」と答えるファン。そのファンが放ったエネルギーの全てを正面から受け入れ,自信の満ちた表情で「I’M OK!!!!」と応じるSPIKE。自分が見たかったのは正にコレだ。この光景だ。レコ発であることを実感する。立続けにアルバムからの曲を披露する。息をつく間を与えない。ファンも息をつく間なんか欲していない。1秒でも多くSPIKEを感じていたいからだ。アルバムリリース後,この日の為に新曲を温存していただけに,SPIKEもファンも,このSHELTERという空間で「何か」が爆発していたように感じた。やはり新曲がダントツにカッコいい。新作をリリースする度に前作を確実に上回り,最高傑作を作り出すSPIKE。これは本当に凄い事だと思う。そしてそれを当たり前のようにやってのけるSPIKE。うーん、凄い。としか言えない。お馴染みの曲はもちろん,この日は「IN MY DREAMS」でCRACKSの3人がコーラスで参加したり,その後SPIKEをバックにCRACKSNANBA氏が歌ったり(この光景は凄かった!!),THAT’S THE WAY LOVE GOES」ではTHE RIZLAZPETER氏が参加したりと,いつもより長い時間だったにも関わらず飽きない,そして飽きさせない。曲はもちろん,ショウも「さりげないけど,実はかなり考えられているな」と思う。この「さりげないけど,実は〜」っていうのが,SPIKEが色んな人に支持される一つの要因であるのではないでしょうか。さらには「もっとやってくれる」という期待感や安心感がSPIKEにはある。こんな楽曲郡をつくり出し,見ている者を無条件に熱くさせるSPIKEに「なんでこんなにカッコいいんだ!!?」と,ある意味,悔しささえ覚えた。そしてCRACKSPETER氏をはじめ,友人やスタッフ,そして何より多くの熱いファンに支えられているSPIKEが羨ましかった。125,この日SHLETERのステージに立っていたSPIKE3人はいつもの何倍も輝いていた。そしてSPIKEが放つ輝きは,今後増し続けていく事を改めて確信した。いや,自分だけでなく,この日会場にいた全員がそう思ったに違いない。